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田村淳(ロンブー)と西村香那(ベルメゾン)結婚報告!misono参戦?IN ハワイ [芸能ニュース]

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ロンドンブーツ1号2号の『田村淳(39)』が17日、テレビ朝日系で生放送された『ロンドンハーツ生放送3時間SP』で結婚を発表した。お相手は、一般女性の『西村香那(29)』で、ビックリ!香那さんは、ベルメゾンのカタログでも知られています。過去の黒い噂?もあったものの、やっと結婚にこぎ着けた。その報告をまとめてみました。

【番組での報告】
 番組冒頭に、スタジオのMC席に誰もいないまま生放送が始まり騒然とする中、別会場にいた淳が「きょうの朝9時、結婚しました」といきなり告白。
 有吉弘行や千原ジュニア、misonoら出演者は、突然の発表に驚きの表情を隠せず、後輩の庄司智春は涙した。
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 お相手は、一般女性の香那さん(29)で、以前交際をしていたが4年前に破局。その後、淳の猛アプローチで復縁し、結婚にこぎつけた。

 相方の田村亮(41)だけは、淳が「最後に伝えたい」との意向で、生放送スタート前に別室に隔離され、最後に結婚を知らされる展開が企画されたが、実は逆ドッキリ。

 出川哲朗から淳の結婚を事前に知らされており、最後にサプライズで花束を渡し、淳に手紙を披露。

 亮は、コンビを組んで20年以上になる相方への感謝を語ったほか、20年前に自身の結婚式に淳を誘わなかったことを涙ながらに謝罪。元々、父親の喪中で式を挙げない予定が身内だけで行うことになり、淳が正月旅行に行くことを知っていたので誘わなかったと明かし、「ずっとずっと後悔しています。相方なのに結婚式に呼んでくれなかったと嫌な思いをしてるでしょう。勝手ですが、結婚式をやるなら呼んでください。大きい声でおめでとうと言わせてください」と手紙を読み上げ、二人そろって号泣した。

 番組では、淳が結婚を決意してからきょうまで、プライベート旅行や二人が住む自宅、交際から別れ復縁までの秘話、お互いの両親へのあいさつまで、8ヶ月に及ぶ密着映像とともに番組を進行。

 竹内由恵アナウンサーは「きょうのことはすべて事実です」と念を押した。

 終始笑顔の淳は、結婚を決めた理由について「(別れた後)あんな人、二度と出逢えないとわかった」とのろけ。
 プロポーズは「ある日、目覚めた時に彼女が台所で料理を作っていて、そのときに一番結婚したい気持ちが高まって、寝起きの起きがけにプロポーズした」といい、「結婚したいです。死ぬまで一緒にいたいです」と告白した。

 香那さんの両親へのあいさつでは「一生大切にするので、結婚させてください」とストレートに伝えた。
 また、香那さんは初キスを聞かれ「お付き合いが始まったときに、淳さんのお家で」と照れながら答えた。

 性格や料理、立ち居振る舞いのすべてが完璧な香那さんに、一同は感嘆のため息。
 さすがの有吉も「なんか泣きそうなんだけど」「最後にドッキリであることを信じたい」と嫉妬したものの、強く毒づくことができなかった。

 淳は、彼女の魅力について「一番は包容力。自分が傷つくとかも考えずに、全部受け止めてくれるところ」と絶賛。

 香那さんは「うちはお父さんがお母さんを毎日のように褒めていて、いいなと思っていた。淳さんも普段何もないところでも、すごい褒めてくれる。女として幸せ。本当にやさしくて、私が毎日彼に癒やされている」と明かした。

 また、香那さんへの両親あいさつ時に、父親は「5年前に一度、夜中の2時まで飲んで性格は全部わかった。プライベートで話すとガチな真面目な男。その時からOKしようと決めていた」といい、母親も「待ってました」と全面的に受け入れ、喜んでいた。

 そのほか、淳が一緒に寝てるという彼女からもらった指人形なども公開され、珍しく淳がタジタジになる一幕も。
 香那さんには「淳が浮気をしたら?」との意地悪な質問も飛んだが、「一緒に反省したい」と答え、全員をあ然とさせ、淳も「反省させるようなことはしない」とのろけた。


【香那さんの経歴まとめ】
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 相手として紹介されたのは、一般女性の西村香那さん(29)

 ところが、人並みはずれたスリムな体形と楚々とした振る舞いが「本当に一般人?」と臆測を呼ぶ結果となり、芸能マスコミは嫁の知られざる過去や素性をキャッチするべく、奔走した1週間であった。

 香那さんは01年、モデルデビュー。
 オーディション番組「ASAYAN」(テレビ東京)のモデル審査に合格し、女性ファッション誌「ViVi」の専属モデルに。
 当時は都立高校に通う女子高生だったが、ほとんど日の目を見ることなく、1年足らずで業界からフェードアウト。

 その後、六本木の高級キャバクラ「F」のホステスを経て、今から3年前、ふたたびモデルの世界へ。
 このタイミングで名字を外して「香那」に改名し、アラサー向けの女性誌「Oggi」や、通販番組でマネキンをやっていたというから、やっぱりフツーではない。
  「六本木のFで働いていたのは1年足らずでしたが、かなりの売れっ子。
 その後は店を転々としていたそうです。

 当時付き合っていた彼氏は、駆け出しのスタイリストで、香那サンが生活を支えていました。だから、男に尽くす一面はあると思います。

 その後、男の方は徐々に売れっ子になり、05年には、歌手のBoAとのキス現場を“フライデー”されるまでに。香那サンとも付き合っていた頃でいわゆる二股です。業界では“よくやるよ”なんていわれていました」
                                    (ファッション業界関係者)



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